マラソン

川内優輝(世界陸上2019)の経歴や結婚した水口侑子の食事がスゴイ?父親母親兄弟やツイッターも調査!

川内優輝の顔画像

日本のオリンピック初参加の時に金栗四三(かなくり しそう)が出場した種目であるマラソン。日本では伝統の人気種目です。

しかし今回の2019世界陸上ドーハ大会は、来年の東京オリンピックの代表選考レース”MGC”が直近に行われるためマラソンの強豪選手は不参加になっています。

しかし”MGC”の出場資格をもっていながら世界陸上に川内優輝(かわうち ゆうき)選手が出場します。現役の日本人マラソンランナーで、一番知名度や人気がある川内選手の走りに注目が集まるでしょう。

あわせて読みたい
世界陸上2019(ドーハ)の日程やスケジュールは?日本代表の選手やリレーメンバーと速報や結果も!まもなく始まる世界陸上。世界陸上競技選手権大会は2019年9月27日から10月6日までカタール・ドーハで開催される予定です! 開催...
あわせて読みたい
ウォルシュジュリアンの経歴や父母両親や姉は?髪形がおしゃれでインスタやツイッターも調査!今回注目したのは世界陸上2019で日本の選手として選ばれたウォルシュジュリアンさんについて詳しく調べてみたいと思います。 ご存知の...
あわせて読みたい
世界陸上2019(ドーハ)での織田裕二のギャラはいくら?過去には〇千万円だった!?9月末にドーハで世界陸上2019が行われます! 楽しみにしている方も多いと思います! そして今回のキャスターは毎年おなじみの...
あわせて読みたい
木村文子の顔画像
世界陸上2019木村文子(エディオン)のスパイクのブランドや経歴は?ツイッターインスタでの私服がかわいい!第103回「日本陸上競技大会選手権」の3日目の6月29日、女子100mハードルの決勝が行われました。 4月のアジア選手権を制した木...

Sponsored Links







川内優輝さんの経歴

川内優輝の顔画像

出典 https://drollwolf.com/926/

 

川内優輝選手は1987年03月05日に東京都世田谷区で生まれました。幼少の時に埼玉県久喜市に引っ越します。両親と弟が2人の5人家族で過ごしました。

 

お父さんの川内葦生(かわうち あしお)さんは、高校時代にボクシングで国体にも出場したことがあるマチュアボクサーでした。お母さんの川内美加(かわうち みか)さんは、中高時代は陸上部で800m1500mを中心にをやっていたそうです。

両親がアスリートということで子供達にも影響を与えます。子供の頃から、川内選手はサッカーとかスイミングなど、いろいろ運動をやってみたそうです。

一番打ち込んだのは陸上で小学校1年から始めています。美加さんの教えの元、小学生時代から走りこんでいたそうです。

 

高校は埼玉県立埼玉県春日部東高等学校に進学しています。陸上部は県内ではそこそこの強豪校だそうです。

しかし川内選手は故障がちの為、個人では県大会までしか出れませんでした。大学進学は当初は強豪校で寮生活をしながら競技をしようと考えていましたが、故障が多く自分の走りでは強豪校では通用しないと考え方針転換をします。

そして学習院大学に進学することになりました。当時は箱根駅伝を走ることなど考えもしなかったそうです。

非常に残念なことに、この時期に父の川内葦生さんが亡くなっています。存命ならば息子が箱根駅伝を走る姿を見れたでしょう。

 

学習院大学陸上部はそれなりに規模はありますが強豪とはいえません。

学内ではおそらくずば抜けた存在だったでしょうが、大会などでは目立った成績は残せなかったと思います。

そんな環境でも川内選手は関東学連選抜の選手として箱根駅伝に出場しました。2007年第83回大会と2009年第85回大会に出場しております。

箱根駅伝で定着したとも言える学連選抜ですが、レギュレーションの変更は何度かされています。

現行ルールだと川内選手は一度しか出場できないのですが、当時は予選会で上位にさえ入れば選ばれました。もし84回大会に学連選抜で出場していたら川内選手のその後の人生が全く変わったかもしれません。84回大会の学連選抜はなんと総合4位になったのです。

そしてその時の学連選抜の監督は青山学院大学の原晋(はら すすむ)監督だったのです。

タラレバになりますが、この時出ていたら早くから実業団からのスカウトが来ていたかも知れません。

 

もっとも川内選手は箱根駅伝では学習院大学の選手としては初出場の上に本番も好成績を残しています。出場した2大会はともに6区を走り6位と3位になっています。

2009年の3位になった走りを見て実業団から誘いが合ったとも言われています。

真偽は定かではありませんが、すでに埼玉県庁に合格していたので断ったと噂を聞きました。

また箱根駅伝の後、社会人になる前に2回フルマラソンを走っています。

 

そして埼玉県庁に入庁。入庁後は、埼玉県立春日部高等学校定時制の事務(2014年4月から埼玉県立久喜高等学校定時制に異動)として働きながら市民ランナーとして各地のレースに参戦します。名前が知られるようになったのは、2010東京マラソンでトップと17秒差の2時間12分36秒で4位に入ってからでしょう。

当時は埼玉陸上競技協会所属として出場しましたが、後に川内選手の活躍を受ける形で埼玉県庁走友会が陸協登録をし、2019年3月まで埼玉県庁所属で走っていました。2011東京マラソンで当時自己ベスト記録を約4分更新する2時間8分37秒をマークし、日本人トップとなる3位に入りました。

この記録で2011年9月開催の世界陸上大邱大会の男子マラソン日本代表に内定します。

公務員ランナーが世界陸上に出場ということで日本中にその名を知られることになりました。

また川内選手といえば全力を尽くしてゴール後力尽きるて担架で運ばれるのが定番ですがそういった姿勢も人気につながっていきます。

世界陸上大邱(テグ)大会では17位に終わります。悪くはないのですが期待が膨らんだ分微妙な結果と受け止められます。

 

この2011年が川内選手の型破りな活躍が始まった年でもありました。日本各地のロードレースに積極的に出場するようになったのもこの年からのようです。この年だけでもフルマラソンに5回出場しています。第1回の大阪マラソンでは日本人トップの4位に入っています。

翌年の2012年東京マラソンは14位で終わりますが4月のかすみがうらマラソンでフルマラソン初優勝を飾っています。

この年はマラソンだけで9戦して5勝をしました。また各地のレースでも大活躍。前年は残り1キロでリタイアしてしまった隠岐の島ウルトラマラソン (50キロ)をこの年は大会新記録で優勝しています。

2013年以降は招待レースも増加、海外からの招待レースもありました。1月のエジプト国際マラソンに招待されたのですが、空港にパスポートを忘れてちょっとした騒動になったことが報道されました。

夏場まではほぼ毎週のように何らかのレースに出場しています。この年のソウル国際マラソで自己記録の2時間8分14秒を記録しています。

別の年には最大で年間13回フルマラソンを完走。

さらに各地の様々なレースにも参加。前述した隠岐の島ウルトラマラソンも毎年参加、川内選手のけた違いの活躍ぶりは世界でも有名になりました。

 

故障でスランプの時期もありましたが、休養することなく乗り越えました。2018年ボストンマラソンで優勝。

賞金$150,000(約1600万円)を手にします。

この賞金をベースにプロに転向したいと発言。

様々な反応がありましたがプロ転向が決まります。

2019年3月限りで埼玉県庁を退職。4月からはあいおいニッセイ同和損害保険と所属契約を結び「プロランナー」として活動を始めます。

Sponsored Links







川内優輝さんの奥さんの水口侑子さん

 

2019年3月川内選手は結婚することを発表します。

お相手は実業団のデンソー陸上長距離部に所属する水口侑子さんです。出合ったのは川内選手が学習院大4年だった2008年8月のニューカレドニア国際マラソンです。

川内選手と水口さんは、日本学生陸上競技連合から派遣選手とこの大会に参加。

両者とも優勝しています。正式に付き合い始めたのはどの時点か分かりません。

家族も交際していたことは全く知らなかったそうです。

 

水口侑子(みずぐち ともこ)さんは1985年5月24日生まれ。岐阜県出身です。高校は岐阜県立斐太(ひだ)高校で卒業後、新潟大学の理学部へ進学します。

新潟大学でも陸上を続けた水口さんですが、授業日程などにより陸上の練習や遠征に支障が出るようになってしまいます。より陸上に打ち込むために三重大学教育学部に転入します。三重大学陸上部は女子部員がわずか3名という環境の中、水口さんは実業団の合宿に参加するなど努力を重ね、2008年には日本学生女子ハーフマラソンで優勝しています。

卒業後は実業団のデンソーに所属。中長距離やマラソン、駅伝で活躍します。2019年3月10日開催された名古屋ウィメンズマラソンに出場し、この大会後デンソー陸上部を引退しています。そして5月18日に結婚式を挙げました。

その直前の5月5日バンクーバーマラソンではそろって優勝しています。

これからも世界中を夫婦で走りまわるのでしょうね。

 


マラソン選手に限りませんが、選手の体重管理は最近では当たり前になっています。

少し体重が増えただけで体の動きのバランスを崩してしまい、調子を落とすこともあります。川内選手は練習方法も食事も自分自身で管理しなければなりませんでした。ところが食事に関して彼のモットーは、「たくさん走って、たくさん食べる」ことなのだそうで食事管理はほとんどしていませんでした。ある合宿でのこと。しゃもじで4杯盛りつけたごはんにカレーをかけて食べたそうです。一緒に合宿をしていた高校生はこの量を見て、唖然としていたそうです。食事管理やカロリー計算など無用とばかりの食生活ですが、定時制高校で勤務していた時には朝と昼は自宅で母親の美加さんが食事を作ってくれていたそうです。

美加さんは、朝食は特に力を入れているようで、「ごはん、みそ汁、焼き魚が定番。納豆、お新香、お豆腐」がメインで、毎日内容は少しかわりますが定番はあまりかわらないそうです。日常生活は、和食中心。

レース前日はかなりの大食いで、特に好きなカレーをよく食べたそうです。レース前に大盛りカレーを4杯を食べていたのを見た陸連の瀬古利彦(せこ としひこ)さんは驚愕したそうです。またあるレース前の食事で牛しゃぶカレー大盛り+ハンバーグカレー大盛り+カレーうどんを食べていたことがあったそうです。年齢を重ねてからは食事制限をするようになったようですが、結婚したことで食事の調整もよりうまくいくことでしょう。

 

川内選手はランナー同士で結婚しましたが、弟2人もランナーとしてマラソンやロードレースを走っています。川内選手より4歳下の次男川内 鮮輝(かわうち よしき)さんは、國學院大學で長距離の選手をしていました、第88回箱根駅伝のエントリーメンバーに選ばれましたが走ることはできず、在学中の4年間箱根駅伝を走ることはありませんでした。

卒業後は普通に働きながら市民マラソンなどに積極的に参加していました。

現在はアスリート向けイヤホンブランド「Jaybird」と契約してプロランナーをしています。

国内屈指のプロウルトラマラソンランナーとして活躍しているとのことです。

 

6歳下の三男川内鴻輝(かわうち こうき)さんは学生時代は特に目立った記録はありませんが卒業後アルバイトをしながら走っていたのでバイトランナーと呼ばれていました。2015年4月からは株式会社モンテローザに就職し、スポーツ宴会獲得チームに所属し、スポーツイベント後の宴会獲得を目指し活動しています。

2017年11月現在モンテローザを退職して、スポーツマネージメント業の株式会社K・Kスポーツの経営者をやっています。

その傍らMEDIFOAM(メディフォーム)所属のランナーとしてマラソンを走っています。

2018年04月地元埼玉県久喜市の市議会議員選挙に立候補、無所属で当選しています。プロランナー、経営者、市議会議員の3つの顔を持つ 「ノマドランナー」 として活躍中です。

 

母親の美加さん、実は現役市民ランナーとしてマラソンにも参加しています。

自己ベストはなんと3時間41分台だそうで、お子さん達にも負けないような走りです。美加さんの子育て論は人気で講演も多数こなしているそうです。

そして一般社団法人・市民ランナーの聖地化プロジェクトの理事長を務めています。

著書に中央公論新社『走れ、優輝! 最後まであきらめないで』があります。

 

川内一家はマラソン一家としてこれからも日本各地を沸かせてくれることでしょう。

Sponsored Links







川内優輝さんの記事まとめ

 

川内優輝選手はすでにマラソン関連でギネスブックに載るほどの活躍をしています。常識はずれのレース数や走りも含めて世界的に人気がある選手です。

これからも数々の記録を作っていくことでしょう。二度とこんな選手は現れないと言い切れます。

世界陸上はドーハ大会で4回目となりますが今度こそ入賞、そしてメダルを獲得してもらいたいと願っています。

 

川内選手は今のところ2019年9月1日の日本最北端わっかない平和マラソンの優勝でマラソン40回目の優勝となりました。その1週間前には奥さんの侑子さんと出合ったニューカレドニア国際マラソンに夫婦そろって参加。

川内選手は優勝、侑子さんは女子の部2位でした。

母親の美加さんも女子の部に出場、3時間44分38秒で8位(女子50歳代部門優勝)と世界陸上前になんてことをしているんだと思います。この家族は生涯、ランナーとして走り続けてゆくのでしょうね。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。