世界陸上2019

世界陸上2019戸邉直人(JAL)の経歴や博士論文がスゴイ!トレーニング方法や筑波大学での恩師(コーチ)とは?

戸邉直人の画像

今回は世界陸上2019やオリンピックが近いということで、選手のご紹介など経歴から詳しく調べてみたいと思います。

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名前を聞いただけではどんな選手かも想像がつかないと思うので調べてみました。

まずは簡単なプロフィールからご紹介いたします。

 

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戸邉直人さんの経歴は?

 

戸邉直人の画像

出典 https://pleasuremove.com/tonabenaoto-chichioya-twitter

  • フルネーム 戸邉 直人
  • ラテン文字Naoto tobe
  • 国籍 日本の旗 日本
  • 種目 走高跳
  • 所属 日本航空
  • 大学 筑波大学(2010年 – 2013年)、筑波大学大学院
  • 生年月日 1992年3月31日(27歳)
  • 出身地 千葉県野田市
  • 身長 194cm
  • 体重 74kg
  • 自己 ベスト
  • 走高跳 2m35(2019年) 日本記録

 

 


戸邉直人さんは陸上選手で、種目は走り高跳びの選手です。身長がとても高いですね。日本人とは思えないくらいです。

日本記録をお持ちで素晴らしい選手だと思います。

 

戸邉直人さん、現在では世界ランキングはなんと3位(6月26日の時点)

7月23日の時点だとなんと世界ランキングが1位になっています!

 

戸邉直人さんの経歴を見てみると、中学生くらいの頃から活躍されていることがわかります。

野田市立第二中学校(2004~2006)

専修大学松戸高等学校(2007~2009)

筑波大学(2010~2013)

千葉陸協

つくばツインピークス

(安藤財団)

JAL

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戸邊直人さんの各年代での成績

  • 中学(2004~2006シーズン)
  • 2006年:中三で出場した全中で1m94を跳んで優勝。
  • 高校(2007~2009シーズン)
  • スポーツの名門専修大学松戸高等学校に入学。
  • 2007佐賀IH:1m97で予選落ち(ベスト2m08)。
  • 2008埼玉IH:NMで決勝記録なし(ベスト2m16)。
  • 2009奈良IH:2m18ので優勝。新潟国体で2m23の高校新記録を出して優勝。
  • 大学(2010~2013シーズン)
  • 2010年:ジュニアユースで2m24のベストで優勝、日本選手権は2m15で5位、世界ジュニアは2m21で3位。
  • 2011年:第95回日本選手権で2m22を跳び初優勝。アジア選手権は2m23で5位。
  • 2012年:日本選手権は2m15で4位。全カレは2m22で優勝。
  • 2013年:日本選手権は2m22で2位。全カレは2m28の大会新で優勝。
  • 社会人(2014シーズン~)
  • 千葉陸競所属時代(筑波大大学院)
  • 2014年:日本選手権は2m20で3位。ゴールデングランプリで2m31(当時日本歴代3位)を跳ぶ。
    つくばツインピークス時代
  • 2015年:日本選手権は2m26で優勝。世陸北京は2m26で予選落ち。
  • 安藤財団の支援を受け、エストニアに拠点を移す。
  • 2016年:春にふくらはぎを痛めてシーズンベスト2m20。リオも落選。
  • 2017年:シーズンベスト2m27。日本選手権は2m20の3位で世陸ロンドンは落選。
  • 2018年:日本選手権は2m20の2位になるも、アジア大会は2m24の銅メダル。この年、2m30以上を4回も跳び、当時のベストの2m32もクリア。
  • 2019年:世界室内ツアーで2m35の日本新記録をマークして総合優勝。大学院修了に伴って4月から所属をJALに移す。

このような経歴をもつ実力のある選手です。

日本記録を出したことも素晴らしいですよね。

そんな戸邉直人さんは陸上もすごいですが、博士論文もすごいと噂になっていたので調べてみました。

なんと、戸邉直人さんは日本新記録を出す1週間前まで、筑波大学の大学院生として博士論文の最終審査を受けていたそうです。

27日に東京都北区のナショナルトレーニングセンターであった公開練習では「どちらにもいい影響を及ぼしながら、どちらも結果を出せました」と、究極の文武両道を満足げに振り返ったそうで、研究と陸上の練習を、両立していたことがわかりました。

 

戸邉直人さんは筑波大での4years.のあと、そのまま大学院に進んで修士で2年、さらに博士で3年。筑波大で計9年間をすごしたそうで、4年生になるまでは、大学院に進んで博士号をとるなどとは夢にも思わなかったとのことでした。

きっかけは2010年、大学1年のときに世界ジュニア選手権で銅メダルをとり、2年生の日本選手権で初優勝したころ。

世界が具体的に見えてくるか、こないかぐらいのところまでは来たという思いがあったと語られていました。ただ、そこから本当に世界のトップにいくためには何が必要かを考えると、答えが見つからなかったそうです。

その答えを研究する必要性を強く感じ、大学院進学を決めたそうです。

そして博士論文を発表したということです。自分と闘いながら何をすべきか追及することがすごいなと思いました。

 

その戸邉選手や高跳びの選手のトレーニング方法ですが、あまり具体的な練習方法は説明はありませんでしたが、ほどんどの選手が一番効果的なのはウエイトトレーニングというそうです。

ウエイトトレーニングというと一般的に重いダンベルを持つ、ベンチプレスやスクワットなどを想像しがちですが、軽いウエイトを持ち上げながら行う動作運動もあります。

これを走高跳の踏切動作に連動するような形でトレーニングを行うことで、パワー主体の選手もスピード主体の選手も最後の踏み切る動作は変わりませんので、両者共通で行うことができるといいます。

総合的な要素が他にあるかもしれませんが、このような方法があるということです。

もちろん、ウエイトトレーニングの他にも100m~300mフラット走なども必要ですが常に心がけることが必要なのは競技動作と練習動作が常に類似しているということです。

多くの選手の記録が向上し、日本の走高跳が盛り上がることを期待しています。

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戸邉直人さんのコーチは?

そして最後に戸邉直人さんの筑波大学での恩師について調べてみました。

その恩師の名前は図子浩二先生。

 

大学院修士課程から、ずっと跳躍選手のトレーニング法などを研究していた図子先生は、戸邉がトップアスリートになるための、大きな力を与えてくれた先生でした。

大学では図子先生の指導を仰ぎながら、戸邉は実力を伸ばしていき、彼は格別な研究パートナーだったかもしれないということでした。記録も徐々に伸ばしていきました。

 

「先生には常々、考えて練習しろと言われました。

考えろ、というのは誰でも簡単に言いますが、先生の伝えたかった意味は、より深いところで考察しろということだったと思います。

先生がよく口にした言葉が”エビデンスベースでやれよ!”でしたから。

これをやれば何となく上達しそうだというのではなく、確固たる根拠があってこその練習だ、ということなのでしょう。

そして、この言葉は、今の僕の根底をなしている要素の一つだと考えています」と戸邉直人さんは話されていたそうです。

 

そして、そんな図子先生は突然この世を去ってしまいました。

体調があまりよくないと、戸邉は聞かされてはいたが、それが死という言葉に結びつくとは、まったく考えていなかったそうです。

リオデジャネイロ・オリンピックは目前に迫っていたし、「先生とは以前から、リオの決勝を目指そうと話していた」ようでした。

一緒に目指していたことが突然できなくなったというのはとても苦しいことだったと思いますが、それをバネにして今も戸邉直人さんは頑張っているのだと思います。

2020年のオリンピックも近く迫ってきているので恩師の先生の分の気持ちも一緒に、一緒に戦ってほしいなと思いました。

今後の活躍を期待して応援したいと思います。

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