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ヘルプマークの意味や入手方法や配布場所は?精神、発達障害の方のものだが悪用される可能性がある?

最近気になるツイッターを見つけました。

 

今回取り上げた話題はヘルプマークについてです。

皆さんはヘルプマークと聞いてどんな意味を持ったものかご存知でしょうか?意外にも知らないという方もいるかもしれません。どんなものなのか詳しく調べてみたいと思います。

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ヘルプマークとは?

ヘルプマークとは、援助や配慮を必要としていることが外見からは分からない方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう作成されたマークのことです。

義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方のほか、発達障害、精神障害や知的障害がある方などは、外見からは障害の有無がわからないことが多いですよね。
そういった方である背景は、疲れやすいために優先席に座っていたら白い目で見られたり、元気そうに見えるのに突然倒れてしまって驚かれたりするようなことがあります。

このため、援助や配慮を必要としていることが外見からは分からないため、周囲の人の理解が得られずに苦しい思いをしていたり、体調の急変時や災害時に、適切な対応を受けられるかどうかを不安に思っていたりします。

そこで、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるような意思表示のかたちとして、ヘルプマークが導入されたのです。自分から口に出さなくても良いというのがそういう方々には嬉しいことだと思います。

「ヘルプマーク」は、赤地に白色で十字マークのハートが描かれているデザインそれ自体を意味しますが、地方自治体が配布する手のひらサイズの長方形のストラップも、同じ名称で呼ばれています。

ストラップの裏面には、任意で必要な支援を記載したシールを貼ることができます。名前や通っている病院の記載などがあれば、万が一何かあった時に連絡がしやすかったり周りの人たちも焦らずに対応できるのではないかと思います。

次にヘルプマークの入手方法や配布場所などについてです。

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ヘルプマークの入手方法や配布場所は?

東京都から各地へ広まりつつあるヘルプマークの取り組みですが、東京都では、2012年から、かばん等につけられるストラップタイプの「ヘルプマーク」を作成し、配布しています。同時に、都営地下鉄の優先席にステッカーを掲示し、「ヘルプマーク」を身につけた方が優先席に座りやすいようにする取組みを実施しています。

このような取組みは、他の都道府県にも拡大し、2019年8月時点で、43の都道府県でヘルプマークの配布が開始されているそうです。

ヘルプマークの対象者は、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としていることが外見からは分からない方々です。

身体機能等に特に基準を設けているわけではなく、発達障害、知的障害や精神障害がある方も、対象者として想定されています。

このような方々は、障害等が外見上わからないからこそ、トラブルにあうおそれがあったり、不安を抱えていたりするため、ヘルプマークは自分を知ってもらうためにも良いものだと感じます。

ヘルプマークの入手についてですが、障害者手帳等、書類の提出は一切必要ありません。ヘルプマークを必要な方々が円滑にマークを利用できるようにするため、配布に際しても配慮がされているそうです。

そして、ヘルプマークを導入している都府県では、各都府県の配布場所でストラップタイプの「ヘルプマーク」を無料で配布しています。

ヘルプマークの受取りを希望するためには、お住まいの都府県の配布場所を直接訪れて申し出る必要があります。

原則として、郵便等による送付は行われていません。この時に、書類の記入や、障害手帳の提示などの特別の申請は必要ありませんし、マタニティマークと同様に、ご家族等の代理人による受取りも可能なのです。入手するのも難しくないですよね。

ですが、この入手することが簡単ということで、ヘルプマークを悪用されてしまう可能性があるとも考えられます。

 

実際、健康面で何の問題もなく、 普通に暮らしていける人が ヘルプマークをつけていても、 見では分からないので、 悪用しているのか、正当に使っているのか 判断つきませんよね。

しかもヘルプマークの入手が簡単なので健康な人の中にはもらって身につけていることもあるかもしれません。

このようにヘルプマークを悪用する人もいないわけがありません。対策として、入手方法を見直したりすれば良いかと思いますが、精神や発達障害などの病気は見た目でもわかりませんし、軽い症状から重い症状の人がいて判断が付きづらいので難しいと思います。

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ヘルプマークの記事まとめ

最後にまとめてみると、ヘルプマークの存在は知っていましたが意味は深く知りませんでした。

また、対象者も幅広く、困っている人にとってはよいマークであると思います。

意思表示が中々出来ない病気の人が多いと思うので、身につけていられるのは安心しますよね。障害のある方は障害者手帳なども持っている人も多いですが、そういったものよりも目に付きやすいものですし、周りの人も気づいてくれるかもしれません。

なにより、そういう方々にとって、気づいてもらえるということは、とても重要であると思います。ヘルプマークをもっていなければ気づいてくれる人は中々いないと思います。

自分の口で説明するのも難しかったり、うまく伝えられなかったら助からないこともあるかもしれません。

そういう時は記載してあるメッセージも役に立ちますし、お願いしたいことを書いておけばお互いが意思疎通できるので焦らずに対応できるのではないかと思いました。

 

私は電車に乗ったりバスで出かけることがありますが、これからの生活でそういう方を見かけたら、声をかけたり、困っていることはないか気づいてあげられたらなと思います。

声をかけることも勇気がいりますが、助け合いができる社会になって欲しいなと思うので、私もできることはしていきたいと思いました。

現在の日本はお年寄りの数が多いと思いますが、お年寄りに限らず、助けを求めている若い年齢の方も多いかと思うので気づいてあげたいなと思いました。

そして、誰もが生きやすい社会になっていけばいいなと感じました。

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